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「第8回千代川流域森の健康診断in河原」を開催しました。

 賀露おやじの会の最大行事である「第8回千代川流域森の健康診断in河原」は10月14日、天候にも恵まれ、無事終了しました。その報告です。

 まず、開会式。今年も大阪や福山など遠方からの参加者も含め、約60人が集まりました、 集合写真

 準備段階から八頭中央森林組合、東部森林組合には大変お世話になりました。開会式には八頭中央森林組合の前田代表理事組合長に来て頂き、県内の森林の課題などについてお話いただきました。 

 前田組合長2 参加者の3分の1は鳥取大学や鳥取環境大学の学生で、今春には森の健康診断に4回参加してくれた大学生が、森林組合に就職したこともあって、こうした出会いが今回も生まれないかなと期待しています。
 開会式後、8つの班に分かれ、ます自己紹介です。 出発前の班会議 各班のリーダーは大学の教員、林業試験場研究員、森林組合の職員さん、林業家ら様々な立場の方々ですが、森への知識と経験の浴衣な方ばかり。調査の役割分担や器具の説明を受けて、元気に調査に出発。いよいよ調査開始です。 調査1調査2 山登りは山道を歩きますが、森の健康診断は森の中を歩きます。沢を超え、急斜面を登る地点もあれば、車道に隣接した地点もありますが、調査地点は事前にお聞きしたウォーターの経験度に応じて班分けをしており、だれでも無理なく調査できます。各班にはリーダーの他、林業の専門家や実務担当者、地元の方もそれぞれ加わっていただき、調査以上の班内での会話が楽しかったと参加者の皆さんは話しておられました。

 最後は感想を語り合う閉会式です。福山から来ていただいたウッドクラフトの第一人者である佐野様、賀露おやじの会の環境教育活動を支援いただいている「かんぽ生命」様、、森林組合の皆様、鳥取大学と鳥取環境大学の学生の皆様、地元から参加いただきました皆様にそれぞれ話していただきました。 閉会式

 最後に鳥取大学の永松教授、鳥取環境大学の根本教授から総評をいただきましたが、両先生とも「市民が森林に関心を持つことが、森林保全の第一歩」と強調されました。最後は藤田実行委員長とのジャンケン大会で、上位3人にフリーレイアウト木製家具組立キットをプレゼンとし、笑顔のうちに終了しました。また、坂田先生による植物なんでも鑑定団も店開き。「これなんですか」と学生たちの輪ができる大人気でした。 植物鑑定団 森の健康診断は来年もほぼ同時期に開催します。みなさん、どうぞご参加下さい。そして、ご協力いただきましたすべての皆さんに感謝に申し上げます。ありがとうございました。

セブンイレブン記念財団     ASI